下肢機能障害

下肢機能障害 テニス

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 助手をつけた(TA) / テニス / 学外のスポーツクラブは「バスケット」の経験を有していましたが、体育実技は積極的な参加はみられなかった。対面式スポーツ(テニス・卓球)などにおいては積極的に参加をすすめたが…、見学するケースがほとんどであった。 / 学外で車椅子バスケットをプレーしている彼でしたが、やはり、学生とのプレーには参加できなかったようです。また一緒にプレイさせることも困なんでした。 / 対面的スポーツでは、ややプレイ(基本)はできましたが、やはり見学時間が多くなりました。 / プレイ参加を呼びかけましたが…。やはり見学授業が多くなりました。 /

下肢機能障害 授業(実技)卓球

肢体不自由下肢機能障害 / 障害学生対象クラスでの受講 / 担当教員1人 / 授業(実技)卓球 / 授業1回~3回、研究室にてミーティング / 体育実技は、通常月曜日であるが、この事例では、木曜2次限に特別に授業として1on1で卓球場にておこなった。 / 卓球→幸い、左側にはマヒはなく初心者指導同様に、ラケットにボールを当てることをくり返し行う。その為にボールのコースをより安定させることをこころがけた! / ゲームこそできなかったが、学生のレシーブ力は非常に進歩しました。それも反応の良い学生だったのかもしれません。 / ボールの返球には「打ちやすい」ボール・返球に苦労した。 / 車椅子が運動用ではない点に一苦労しましたが、彼の努力で卓球力も上がった。

下肢機能障害 ウォーキング

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 担当教員1人 / ウォーキング / 当該学生のペースで授業に参加した。
→グループ単位での活動であったため、グループ内の他の学生が補助的役割も務めてくれた。 / 対象となる学生は、健常学生と同じ学生生活をおくっている。

下肢機能障害 バレーボール

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 受講中の学生が補助 / バレーボール / ゲームにも健常学生と一緒に参加。義足(肢)のまま受講。 / 車椅子と義肢のどちらでも受講できるようにした。 / 健常者の意識(障害者sports に対する考え方)

下肢機能障害 卓球

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 担当教員1人 / 卓球 / 卓球台の高さ調整で対応した。(10㎝程度低い台)
一般学生といっしょに受講した。ウォーミングアップ等は本人の出来る事で対応した / 一部ルールを変更したが、学生間で工夫した。 / 卓球台の高さを調整出来る物を購入した。 / ダブルスには、ペアによって難しい面もあった。 / 友人と受講後も卓球を楽しんで居た。

下肢機能障害 ダンス

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 助手をつけた(TA) / ダンス / アシスタントが補助し、音楽にあわせて、上肢を動かす /

下肢機能障害 トレーニング

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 担当教員1人 / トレーニング / 上半身を利用した種目の実行 / 周囲の学生との交流(トレーニングルームでの) / 私が指示する前に周りの学生が動いてくれました。 / 周囲の学生の行動が変化した。障害への理解が深まったのではないか。

下肢機能障害 ゴルフ

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 担当教員1人 / ゴルフ / 打ち放し及びアプローチコースでの練習 / 健常者からの気くばりとはげまし / 動作に時間がかかることが本人をちゅうちょさせた。 / ゴルフができるという自信をもたせた。

下肢機能障害 卓球

肢体不自由下肢機能障害 / 健常学生と混在して受講 / 担当教員1人 / 卓球 / ルールを変えて行った。 / ・卓球経験者とペアでダブルス
・ルールを変えて一緒に楽しめるように / ボールをラージボールにする / 台の高さが変えられない点 / 周りの学生も、同じように行えることがわかり、他の授業でも積極的にかかわってもらえるようになった。

下肢機能障害 基礎運動とニュースポーツ各種

肢体不自由下肢機能障害 / 障害学生対象クラスでの受講 / 複数教員 / 基礎運動(トレッドミルでのウォーキング、エアロバイク、筋力トレーニング、ストレッチング、コーディネーション)と ニュースポーツ各種(ペタンク、グラウンドゴルフ、吹き矢、バスケットピンポン、ユニカール、バンパー、シャッフルボード等) / 生涯スポーツと健康に関する講義
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基礎運動を選択して実施
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ニュースポーツを選択して実施 / 実施する種目に関して、得意・不得意があるので、練習をすることや、できるだけ授業終了後に満足するように、1種目に限らず、2種目、3種目を実施するように心がけた。 / 必修科目であることから、どのような学生であっても体育を履修することになった。それまで“体育”に対して、マイナスのイメージしか持っていなかったのが、プラスのイメージを持てるようになったことが成果である。
健常者であっても障がい者であっても、スポーツに取り組むことができることを、学生自身が授業を通して実感している。

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