呼吸器機能障害 バレーボール

障害の種類 /
受講形態 障害学生対象クラスでの受講
指導体制 複数教員
行った種目 バレーボール
活動内容 医師の診断書と活動量(強度)の適性を作成してもらい、個人に合わせてルールを変えて行った。
指導の際に工夫・苦慮した点 精神疾患、特に集団を苦手とするときのクラスでの対応が難しかった。
用具・設備で工夫した点 ボールの大きさ、硬さなど
他のクラス(健常者)と同じフロアで行わないようにした。(障害学生が他のクラスからの視線を気にするため)
用具・設備で苦慮した点
学生とのコミュニケーションで用いたもの
コミュニケーションで工夫した点
コミュニケーションで苦慮した点
体育指導の成果・発展的事例 学生から、通学方法をバイクから自転車に変えたなどの報告。
学生が生活の中で工夫して取り入りれたことが成果と感じています。

お問合せ先

筑波技術大学
教育関係共同利用拠点事業事務局

〒305-8520
茨城県つくば市天久保4-3-15
筑波技術大学
障害者高等教育研究支援センター

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