障害の種類 | 聴覚障害 / 聾 |
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受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
指導体制 | 担当教員1人 |
行った種目 | 体つくり・ダンス |
活動内容 | 音楽にあわせて動いたり、2人~ 6人くらいのグループでの活動を中心にして行う。 講義には、サポートシステムがあるため、必ず2 人のノートテイカーがついていました。 |
指導の際に工夫・苦慮した点 | 動きを見て、あわせたり覚えたりできる学生だったので、動きの面では特に心配することはなかった。ただ、ダンスのイメージを共有化するところで、通常通り進めることはむつかしかった。当人の積極性にこちらが助けられた。 |
用具・設備で工夫した点 | ・たいこ、鳴子等の使用 ・グルーピング |
用具・設備で苦慮した点 | |
学生とのコミュニケーションで用いたもの | 筆談 、マイク・拡声器 |
コミュニケーションで工夫した点 | ・具体的で大きな声かけ ・たいこ・鳴子等の使用 ・一緒に動く →そういう仲間をつくる |
コミュニケーションで苦慮した点 | |
体育指導の成果・発展的事例 |