全盲 主としてウェートトレーニング

障害の種類 /
受講形態 障害学生対象クラスでの受講
指導体制 担当教員1人
行った種目 主としてウェートトレーニング
活動内容 マシンを使用して出来る範囲をリハビリを兼ねて行った。
指導の際に工夫・苦慮した点 ・4単位必修時の時代で健常学生と一緒という希望が強かったが、本人と話しをして理解を求めた。
・運動強度についても本人と話し合いながら進めた。
用具・設備で工夫した点 ・ウェートトレーニングマシン(運動部学生用)を使用した。
・音の鳴るボール(バレーボール)を準備。
用具・設備で苦慮した点
学生とのコミュニケーションで用いたもの
コミュニケーションで工夫した点 声を大きくすること
コミュニケーションで苦慮した点
体育指導の成果・発展的事例 血圧計を使用した学生が後に医者からデーターを求められた。
肢体不自由学生が楽器を運ぶのが楽になった、など。

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