| 障害の種類 | 内部障害 / 心機能障害 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 担当教員1人 |
| 行った種目 | 体力トレーニング、ウォーキング |
| 活動内容 | 受講生にCPX・testを行い、その結果に基づき、運動強度を決め、受講生を教員の近くで運動させるようにし、常に監視下においた。 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 心疾患者には、CPXにて運動負荷時ECG、BPを知っておく必要がある。 |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | 受講生が自分の安全に行える運動種目及び運動を知ることができ、卒業後も家族とともにスポーツを楽しんでいる。 |


