| 障害の種類 | 聴覚障害 / 聾 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 担当教員1人 |
| 行った種目 | バレーボール、バスケットボール、フットサル、卓球、ウォーキング、フィットネス、コミュニケーションゲーム、伝承遊び(コマ、ケン玉、なわとび)、ジャグリング |
| 活動内容 | 説明には板書を多くする他、手話も使いながら授業をすすめた。 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 板書を多くした。 手話を使いながら説明したが、目的についての説明や、ふりかえりについては、難しかった。 友だちとの会話は、困難な面もあったようだ。 |
| 用具・設備で工夫した点 | 筆談用のボードなどを準備したが実技中には使わなかった。(使えなかった) |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | 手話(担当教員) 、筆談 |
| コミュニケーションで工夫した点 | |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 |


