| 障害の種類 | 聴覚障害 / 難聴 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 担当教員1人 |
| 行った種目 | ストレッチング、講義、 体力テスト等 |
| 活動内容 | 補助機材(マイク?)を担当教員がつけて通常通り実施 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 声を大きく、アイコンタクトをする。 |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | シャトルランなど遠くなると電波がとどかない。 |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | マイク・拡声器 |
| コミュニケーションで工夫した点 | 大きな声 |
| コミュニケーションで苦慮した点 | 拡声器をつけていることで、少し動きにくいことがあった。 |
| 体育指導の成果・発展的事例 |


