障害の種類 | 聴覚障害 / 難聴 |
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受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
指導体制 | 助手をつけた(学生ボランティア) |
行った種目 | 柔道理論及び実習 |
活動内容 | 学生ボランティア、受講学生がパートナーとして授業を進めた。 |
指導の際に工夫・苦慮した点 | 聴覚障害(難聴)につき言葉の通じない諸外国での指導経験が多いに生かせた。 本人がより意欲的にまた積極的に取り組んでくれたので特に問題はなかった。 |
用具・設備で工夫した点 | ボード等を用いて確認しながら進めたケースもあった。 |
用具・設備で苦慮した点 | |
学生とのコミュニケーションで用いたもの | 筆談 状況に応じて |
コミュニケーションで工夫した点 | 履修者、全員に理解してもらい、そのつどのパートナーが自分なりに工夫しながら伝え授業に取り組ませた。 |
コミュニケーションで苦慮した点 | |
体育指導の成果・発展的事例 |