| 障害の種類 | 視覚障害 / 弱視 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 担当教員1人 |
| 行った種目 | 縄跳び |
| 活動内容 | |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | 障害に応じた用具が用意できない(購入できない) |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | 拡大文字資料 |
| コミュニケーションで工夫した点 | 健常学生に補助をお願いしたり、活動前に本人と活動内容について話をした。 |
| コミュニケーションで苦慮した点 | 長縄跳びの運動時、縄に入るタイミングを縄の音(床にあたる時に生じる音)を利用してタイミングをはかるという方法があることを健常の学生が気付いたりするなど、障害学生がいることによってより学習を深めることができたように思える。 |
| 体育指導の成果・発展的事例 |


