聴覚障害 エアロビクス

障害の種類 /
受講形態 健常学生と混在して受講
指導体制 担当教員1人
行った種目 エアロビクス
活動内容 きまった振付を覚え、グループで構成を考えて発表する。
指導の際に工夫・苦慮した点 ・音楽の振動を感じることができたので、曲のテンポなどは、ボリュームを上げて感じてもらったり、指導者が、本人の前で手を叩いてカウント(テンポ)がわかるように明示した。
・他の学生が自然とフォローしたり、教えたりしてくれたので、特に問題なく進められた。
用具・設備で工夫した点
用具・設備で苦慮した点
学生とのコミュニケーションで用いたもの
コミュニケーションで工夫した点 具体的で大きな声かけ(口もとを読めるように、ゆっくり、はっきり)
コミュニケーションで苦慮した点
体育指導の成果・発展的事例 特別なことを大げさにしなくとも、あるもので工夫しながら協力しあって授業を進められること。

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筑波技術大学
教育関係共同利用拠点事業事務局

〒305-8520
茨城県つくば市天久保4-3-15
筑波技術大学
障害者高等教育研究支援センター

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