| 障害の種類 | 聴覚障害 / 聴覚障害その他 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 担当教員1人 |
| 行った種目 | エアロビクス |
| 活動内容 | きまった振付を覚え、グループで構成を考えて発表する。 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | ・音楽の振動を感じることができたので、曲のテンポなどは、ボリュームを上げて感じてもらったり、指導者が、本人の前で手を叩いてカウント(テンポ)がわかるように明示した。 ・他の学生が自然とフォローしたり、教えたりしてくれたので、特に問題なく進められた。 |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | 具体的で大きな声かけ(口もとを読めるように、ゆっくり、はっきり) |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | 特別なことを大げさにしなくとも、あるもので工夫しながら協力しあって授業を進められること。 |


