| 障害の種類 | その他（精神疾患、脳性まひ） |
|---|---|
| 受講形態 | 障害学生対象クラスでの受講 |
| 指導体制 | 複数教員 |
| 行った種目 | 体力測定 |
| 活動内容 | 簡易スタミナテスト |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 様々な障害者に合わせたルール変更・用具変更 15回授業での内容の展開(個→集団など) |
| 用具・設備で工夫した点 | ・ボール→風船 ・ボーリングのピン→ストレッチポール 達成感のあるもの(的あて)を行いながら体を動かすように配置を考えた。 個別の部屋での施行 |
| 用具・設備で苦慮した点 | 対象学生の疾患が様々で、運動強度の設定 |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | 説明を要する者へは、教員がつき、流れでの遅れをとらないようにした。 |
| コミュニケーションで苦慮した点 | 他の学生間の距離感 |
| 体育指導の成果・発展的事例 | スポーツができないと思い込んでいたものがやりたいと思うようになった。 |
