障害の種類 | その他(膝骨壊死、股関節機能不全、滑膜炎) |
---|---|
受講形態 | 障害学生対象クラスでの受講 |
指導体制 | 担当教員1人 |
行った種目 | ダーツ |
活動内容 | |
指導の際に工夫・苦慮した点 | 壊死範囲の縮小傾向なく荷重付加による関節変形の可能性が指摘されていたため、リハビリ的要素と運動負荷のレベル判断が難しく感じられた。 |
用具・設備で工夫した点 | |
用具・設備で苦慮した点 | |
学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
コミュニケーションで工夫した点 | |
コミュニケーションで苦慮した点 | |
体育指導の成果・発展的事例 | 学生自身は継続的で体力増強を図るような運動を行うことを希望しているため日常的に実践できるようなプログラムメニューを紹介する必要性を感じた。 運動処方のルールを提示することでリスクのないトレーニング実践を可能にした。 |