弱視 柔道

障害の種類 /
受講形態 その他
指導体制 担当教員1人
行った種目 柔道
活動内容 課外活動的に週2~3回マンツーマンで指導している。
指導の際に工夫・苦慮した点 視覚障害の学生なので健常学生と同程度の強度でやっているが、時々は気を付けて、気を使いながら指導している。
用具・設備で工夫した点 初めは畳の上にマットを敷いても受け身ができるようになったら畳の上で練習をやっている。
用具・設備で苦慮した点
学生とのコミュニケーションで用いたもの
コミュニケーションで工夫した点
コミュニケーションで苦慮した点
体育指導の成果・発展的事例 柔道で体力がついたせいか、自信を持ち性格が明るくなり、積極的になった。

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筑波技術大学
教育関係共同利用拠点事業事務局

〒305-8520
茨城県つくば市天久保4-3-15
筑波技術大学
障害者高等教育研究支援センター

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