| 障害の種類 | 肢体不自由 / 下肢機能障害 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 担当教員１人 |
| 行った種目 | ニュースポーツ |
| 活動内容 | 本人ができる範囲で参加した。 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | チームスポーツ(種目)の場合に、とにかく出来なくてもその場に参加させるようにしたが、どうしても一人になるシーンが多くなる。 |
| 用具・設備で工夫した点 | 授業の最初に必ず、参加できるような軽運動やゲームを実施した。 |
| 用具・設備で苦慮した点 | 講義時間が長いために一般学生と同じ事を継続することが難しい。 |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | 毎回本人の意思を確認しながら出来ることを指示するようにした。 |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 |
