| 障害の種類 | 肢体不自由 / 上肢機能障害 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 助手をつけた(TA) |
| 行った種目 | シッティングバレーボール |
| 活動内容 | ・スクーリングの中の単発授業で60分1コマの活動 ・パス、サーブ、レシーブの練習 ・簡単なゲーム→ゲーム内で対象者にあわせてルールを改変(ワンバウンドOK等) |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | 受講生が話し合い特別ルールを決めた。 |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | スクーリングに参加した学生の多くは社会人であり、医療・福祉の現場に学習した内容を役立てていた。 |


