| 障害の種類 | 聴覚障害 / 難聴 |
|---|---|
| 受講形態 | |
| 指導体制 | |
| 行った種目 | 障害者スポーツを実施した(ブラインドバレー、グランドゴルフ etc.)、レクリエーション系種目を実施した(吹き矢、ディスクゴルフ) |
| 活動内容 | |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 私自身が障害者と接する機会がそれまでにほとんどなく、例(→どの程度の運動(強度や量)をさせて良いか難しかった。)にもあります強度設定など、安全面への配慮に苦慮した。 (低く設定しすぎて、チャレンジすることをあまりさせられなかった。) |
| 用具・設備で工夫した点 | 幸い、用具も比較的揃っており、特別クラスとして開講し、複数教員で担当しましたので、スムーズに実施できました。 |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | 拡大文字資料、手話(担当教員)、手話(通訳者)、筆談 |
| コミュニケーションで工夫した点 | ・具体的で大きな声かけ ・手とり足とり |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | 成果ではなく、反省となるかもしれませんが、一般のフィットネスの授業などと比べ、達成目標をクリアしていくような授業計画ではなく、できる種目を毎回行っていったので「楽しかった」という感想は得られても、「体力が向上した」「技術が身についた」…という感想は得られていないかと思う。(私見ですが) |


