| 障害の種類 | 聴覚障害 / 難聴 | 
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 | 
| 指導体制 | 複数教員 | 
| 行った種目 | スキー | 
| 活動内容 | 通常の場合と変わらず授業を実施した。但し、障害学生の視覚(視野)に必ず入るようにし、比較的聞こえる方の耳側から話すよう配慮した。 | 
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 話しかける方向を意識した。 | 
| 用具・設備で工夫した点 | なるべく動きを大きく見せるようにした。 | 
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | ・大きな声かけ ・手ぶり身ぶり | 
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | 特にスキー技術に差もなく、問題は特に起こらなかった。 | 


