障害の種類 | 視覚障害 / 弱視 |
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受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
指導体制 | 受講中の学生が補助 |
行った種目 | ワークショップの中での50m走や自転車エルゴメーター、体力テストなど |
活動内容 | 受講学生で仲の良い友達がサポートした。 |
指導の際に工夫・苦慮した点 | 授業内容を決める段階で、障がい学生も参加しやすい種目を選んだ(Ex.ボール実技を除くなど) |
用具・設備で工夫した点 | 周囲の配慮 |
用具・設備で苦慮した点 | ワークショップなので、その後のデータ処理が伴うが、PC操作が難しく健常学生と同じペースで行えなかった。→補習で対応 |
学生とのコミュニケーションで用いたもの | 拡大文字資料 |
コミュニケーションで工夫した点 | 具体的でゆっくりとした声かけ、常に話しかける気づかい。 |
コミュニケーションで苦慮した点 | 学習ペースがどうしてもゆっくりになってしまう点 |
体育指導の成果・発展的事例 | 種目を考慮すれば、十分ワークショップなどの授業にも対応できる事 |