| 障害の種類 | 肢体不自由 / 上肢機能障害 |
|---|---|
| 受講形態 | 障害学生対象クラスでの受講 |
| 指導体制 | 担当教員1人 |
| 行った種目 | ウォーキングやレクリエーション、ミニテニス、ソフトバレーボール、5 タッチ バレーボール、スケートボード(腹這い) |
| 活動内容 | ・5タッチバレーボールは床・ネット等全てに当った回数を入れ5 つ以内に相手コートへ返球する。 ・スケートボードは不自由な部分を使用しないで、体育館で練習した後、校内坂道でのトライ。 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 負荷量を自己判断させたが適切かは疑問 |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | 個人の向上は各自が感じていたと思うが、集団的に発展したかは不明。 |


