| 障害の種類 | その他(発達障害) |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 担当教員1人 |
| 行った種目 | バドミントン |
| 活動内容 | スキルレベルに応じてグループに分かれた |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 他学生とのコミュニケーションが取れない。孤立しがちになる。かといって手を出しすぎるのも本人の学びのチャンスをうばいかねず、注意深く観察しながら、本人に声をかけることを行った。 |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | 成果うんぬんよりは、自殺その他の兆候がないかなどを把握する機会として良い時間であると本キャンパスでは認知されているものと思う。事務方との連携は密にしている。 |


