| 障害の種類 | 聴覚障害 / 聴覚障害その他 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 受講中の学生が補助 |
| 行った種目 | バドミントン |
| 活動内容 | 教員の指示を、唇を読むことで理解できたため、実技の授業は、サポート役の学生と教員が注意を払いながら、通常どおり行った。 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | ゆっくり説明をする以外、特別な配慮の必要はなかった。 |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | ゆっくり、はっきりと口を動かした。 |
| コミュニケーションで苦慮した点 | |
| 体育指導の成果・発展的事例 | 健常者とコミュニケーション上の壁が少なくなっていくように感じられた。 |


