| 障害の種類 | 肢体不自由 / 下肢機能障害 |
|---|---|
| 受講形態 | 健常学生と混在して受講 |
| 指導体制 | 助手をつけた(TA) |
| 行った種目 | テニス |
| 活動内容 | 学外のスポーツクラブは「バスケット」の経験を有していましたが、体育実技は積極的な参加はみられなかった。対面式スポーツ(テニス・卓球)などにおいては積極的に参加をすすめたが…、見学するケースがほとんどであった。 |
| 指導の際に工夫・苦慮した点 | 学外で車椅子バスケットをプレーしている彼でしたが、やはり、学生とのプレーには参加できなかったようです。また一緒にプレイさせることも困なんでした。 |
| 用具・設備で工夫した点 | |
| 用具・設備で苦慮した点 | 対面的スポーツでは、ややプレイ(基本)はできましたが、やはり見学時間が多くなりました。 |
| 学生とのコミュニケーションで用いたもの | |
| コミュニケーションで工夫した点 | |
| コミュニケーションで苦慮した点 | プレイ参加を呼びかけましたが…。やはり見学授業が多くなりました。 |
| 体育指導の成果・発展的事例 |


